タロットカードの使い方


3 Card Spread / queercatkitten

まず、占いをする場所(机やテーブル)を片付けて、マットかクロスを敷きます。
このことを「場を整える」と言います。

占いを始める時に、まず一番最初にすることは「シャッフル」です。
シャッフルとは、カードの裏面を上にした状態で場に広げ、ゆっくりとかきまぜ、また1つにまとめることです。
心を落ち着けて、意識をカードに集中し、カードと対話するような気持ちで行って下さい。
最後に、まとめたカードの山から何枚かまとめて横に置き、反対側にも同じように何枚かまとめて置き (3つのかたまりができます)それらの順番を変えるようにしてまた1つにまとめます。
これは「カードを切る」という動作で、シャッフルの最後に行うことになっています。

次に「カット」を行います。
「カードを切る」と似たような動作になります。
カードの山を左手で左側へ3つに分け、右側から順に重ねます。これを3回繰り返します。

次に、カードを引きます。
カードを引く枚数や並べ方にはそれぞれ名前があります。
1~3枚程度のカードを引くやり方はオラクル、もっとたくさんのカードを引くやり方はスプレッドと言います。

・ワンオラクル→カードを1枚引いてリーディングを行います。今日の運勢などを占う時に向いています。
・ツーオラクル→カードを2枚引いて左右に並べます。イエスかノーか、AかBかなどの二択で悩んでいる時に向いています。 左右のどちらがイエス(A)かノー(B)かは自由に決めてよいですが、二択の内容は具体的にはっきりと決めておきましょう。
・スリーオラクル→カードを3枚引いて横一列に並べます。悩み事についての原因や解決のヒントが知りたい時などに向いています。 左側のカードが「過去」で、悩み事の原因を表しています。真ん中のカードが「現在」で、現在の状態を表しています。 右側のカードが「未来」で、これから起こることやキーパーソン、解決のヒントなどを表しています。

タロット占いのスプレッドにはたくさんの種類がありますので、関連書籍で紹介している書籍を参考にして下さい。

参考文献:いちばんやさしいタロットの教科書(ルナ・マリア著)